単価・契約

エージェント6社比較|案件数とリモート率は※で測り方が違う【フリーランスエンジニア向け】

エージェント比較記事の案件数やリモート率は、公式サイトの※を読むと数えているものも時点も違い、横に並べても比べられませんでした。6社の公式ページで揃えて確認できた運営会社・許可番号・利用料・拠点・保障・支払サイトの記載を整理しています。
確定申告・税金

住民税の均等割5,000円の内訳|1,000円は森林環境税という国税

住民税の均等割は条文では4,000円で、納付書の5,000円との差の1,000円は森林環境税という国税です。復興財源500円との入れ替わりの経緯から、均等割の非課税基準と納期が市区町村の条例で決まる話まで、条文で確認して整理しました。
確定申告・税金

確定申告書の職業欄は何を書く?|条文に定めはないが個人事業税に効く

確定申告書の記載事項を定めた所得税法施行規則47条に「職業」は含まれていません。それでも書き方が効いてくるのが個人事業税の業種判定です。実務の指針を条文と都税局の案内から整理しました。
確定申告・税金

退職して独立した年の確定申告|年末調整がない年の3つの論点

年の途中で退職すると、通常は年末調整が行われません。「20万円以下なら申告不要」の条件は年末調整ではなく給与の全部の源泉徴収なので、退職した年でも使えますが、申告したほうが還付を受けられます。退職金の源泉徴収と損益通算まで、独立した年だけに起きる論点を条文で整理しました。
単価・契約

単価交渉は更新日の30日前が目安|フリーランス法の1か月・6か月・30日

単価交渉を切り出す目安は、フリーランス法の3つの期間から逆算できます。1か月以上で買いたたきの禁止、6か月以上で継続的業務委託、解除や不更新は30日前までに予告。条文と政令で確認しました。
インボイス・請求書

請求書の交通費は報酬に含まれる|源泉徴収と消費税の扱い【エンジニア向け】

請求書に載せた交通費は、立て替えでも報酬の一部として扱われます。源泉徴収の対象になる条件と、取引先が直接手配した場合に収入にも経費にも入らない理由を、国税庁の記述と条文で確認しました。
インボイス・請求書

インボイスの記載事項は6つ|端数処理は請求書ごとに1回【エンジニア向け】

適格請求書に書くべき事項は消費税法57条の4に6項目が列挙されていて、登録番号を足すだけでは足りません。抜けやすい適用税率と相手方の名称、そして明細行ごとの端数処理が認められない理由を、条文と政令で確認しました。
確定申告・税金

副業の確定申告は20万円から?|住民税に同じ基準はない【エンジニア向け】

副業20万円以下なら申告不要は所得税の規定で、住民税に同じ基準はありません。地方税法が免除しているのは「給与所得以外の所得を有しなかった」人などに限られます。条文を並べて、結局どちらを出せば済むのかまで整理しました。
単価・契約

エージェントのマージンはなぜ分からないのか|派遣にある開示義務が業務委託にはない

エージェントのマージンが分からないのは、開示を求める規定がないためでした。派遣にはマージン率の情報提供義務があり計算式まで条文にありますが、業務委託にはありません。まず契約の種類を確認するのが先になります。
単価・契約

単価50万円の手取りはいくらか|年商600万円から引かれるものを積み上げる

単価50万円は年商600万円ですが、手元に残るのは約367万円でした。最大の支出は所得税でも住民税でもなく国民健康保険の約48万円です。国保の土台が「所得−43万円」である点まで、公表料率と条文で積み上げました。